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働き方改革

多様なワークスタイルへの取り組み

多様なワークスタイルへの取り組み

大倉グループでは、社員一人一人が「健康で力を最大限発揮でき、高いモチベーションとやりがいを持って働き、活き活きとした生活を送れることができる環境」を目指し、様々なワークスタイルを実現するための環境整備に取り組んでいます。
柔軟な働き方を促進するため、所定の労働時間帯をずらして勤務ができる時差出勤制などによって、仕事と育児や介護との両立などで、時間に制約のある社員も最大限活躍できるよう、在宅で勤務できるテレワーク制度を導入しています。
社員一人ひとりが、最も効率的な働き方を選択でき、自分の持ち味と可能性を活かして、健康で長く働ける環境は、会社全体の生産性の向上にもつながると考えます。
今後は、サテライトオフィスの設置なども検討し、より多様なワークスタイルを可能にする環境構築にチャレンジするとともに、社員一人ひとりが多様なワークスタイルを認め、尊重し合う意識変革にも取り組んでいきます。

テレワークをしている男性

カウンセリング・
コンサルテーション制度を導入

カウンセリング・コンサルテーション制度を導入

大倉グループでは、社員一人一人が「健康で力が最大限発揮でき、活き活きとした生活を送れること」を最優先事項の一つと位置づけ、労働環境改善の取り組みを進めてまいりました。
コンプライアンス部門の開設に続き、この度、社員ファーストの環境づくり、離職率の改善、人材育成の一環として、公認心理師・臨床心理士(H.I.C.パートナーズ株式会社 齋藤 恭子)による社内相談窓口「心の相談ホッとルーム」を開設いたしました。
なお、今後はセルフケア・ストレスマネジメントなど、「心とからだの健康」に関する社内研修(管理職研修、社内講演会、新人研修)も積極的に実施し、活き活き働ける仕組みや制度、環境づくりを推進してまいります。

カウンセリング・コンサルテーション制度を導入