PHILOSOPHY
企業理念・
社長メッセージ
企業理念
私たちは、都市と自然と人々との調和をはかり、
快適な笑顔あふれる空間の提供を通じて、
豊かな社会の実現に貢献します。
6つの行動指針
- 社会への貢献
- 私たちは、社会の一員として事業活動を通じて社会に貢献します。
- お客様とともに
- 私たちは、常にお客様の満足と信頼が得られるように行動します。
優れた品質の商品やサービスの提供を通じ、お客様の夢を形にしていきます。
- お取引先との共存
- 私たちは、すべてのお取引先との共存を常に目指して誠実な姿勢で接します。
また、パートナーシップを大切にし、商品やサービスの品質の向上に向けて互恵の努力を続けます。
- 商品に願いを込めて
- 私たちは、商品やサービスの開発および建物の建設に当たっては、安心と安全を第一に、お客様に喜びと感動いただく事を願い、豊富な知識と経験に加え、前例に捕われない斬新な発想で取り組みます。
- 環境保全への取り組み
- 私たちは、豊かな自然環境、生活環境を保つため、事業活動において環境への負荷を低減することに努力します。
- 社員の向上を通じて
- 私たちは、一人ひとりが自分を高め、会社の発展を通じて個人の夢や希望の実現を目指すと共に、より多くの人々の幸せに役立ち、社会との信頼を築くことに努めます。
社長メッセージ
代表取締役社長鬼塚 友章
―― 経歴 ――
平成7年4月 警察庁入庁
警視庁、長野県警、神奈川県警で勤務した後、外務省（在イタリア日本国大使館）、内閣官房、警察庁警備局警護室長、警視庁第一方面本部長、内閣官房内閣情報調査室国際第一部主幹、内閣官房国家安全保障局参事官を歴任し、奈良県警察本部長に就任（令和4年8月、退官）
この度、株式会社HESTA大倉の社長に就任致しました。
大阪で創業し、関西を中心に宅地開発、住宅供給を推し進め、全国で会員制リゾートホテル、マンション管理販売及びスマートホーム等の事業を展開し、これまでに戸建て住宅約63,000戸をご提供するなど、多くのお客様からご支持、ご信頼を頂き、一昨年に60周年を迎えることが出来ましたことに深く感謝、御礼申し上げますとともに、次の世代の為に何を残し、何を成し遂げて行くか、その舵取りを託されたことに大きな責任と使命を感じています。
引き続き、安心安全で、快適な居住空間を創造し、ご提供することにより、多くのご家庭を笑顔にし、街を活性化し、社会をより豊かに、日本をより元気にしていくため、少子高齢化、人口流失、過疎化等、地方が抱える問題に正面から向き合い、AI+IoT技術の活用、居住空間と医療技術の連携、太陽光発電システムの導入、再生医療技術の活用等を通じて、その解決に少しでも貢献して行くことが、弊社の社会的責任だと考えています。
ご支持、ご信頼を寄せて頂いたすべてのお客様をはじめ、これまで支え続けて頂いたお取引先の皆様、従業員及びご家族に改めて感謝し、これからも、また次の時代でも期待される会社であり続けるために、すべての従業員と一丸となって取り組んで参ります。
副社長メッセージ
HESTA大倉の代表取締役副社長として、安全・安心で快適に暮らせる街づくり事業に参画させていただくこととなり、大変嬉しく思っております。
予てより当社のお客様に対する思いや、常に未知なる可能性に挑戦する姿勢に深く共感しておりました。
エネルギー事業という新しい試みに踏み出したHESTA大倉の魅力を一人でも多くの方に知っていただけるよう、微力ではありますが少しでも力になれるようサポートしていきたいと思っています。
代表取締役副社長広澤 克実
【 経歴 】
1962年、茨城県出身。明治大学野球部時代にロサンゼルスオリンピックに出場し金メダルを獲得。卒業後はドラフト1位でヤクルトスワローズに入団し、2003年に引退するまで巨人、阪神でも4番打者として輝かしい実績を残し続けた。引退後はカンボジア代表チームのコーチを務めるなど、国内外で野球を通じた社会貢献に尽力してきた。現在は一般社団法人日本ポニーベースボール協会の理事長として青少年の教育指導に力を注いでいる。
副社長メッセージ
HESTA大倉とのご縁は、「HESTAソーラー」の広告・CMへの出演でした。
住宅メーカーが何故、ソーラーパネルを手掛けることになったのか。その経緯をお聞きし、社会課題を技術で解決する強い使命感を感じました。
この度、海外事業担当の代表取締役副社長として経営に関わることとなり、大変光栄です。HESTAソーラーに代表されるHESTA大倉への社会への思いを、今まで以上に発信していきます。
代表取締役副社長北島 康介
【 経歴 】
1982年、東京都出身。高校三年生で2000年のシドニーオリンピックに出場し、100m平泳ぎで4位に入賞。2004年のアテネ、08年の北京の2大会では平泳ぎ100m、200mの2種目で金メダルを獲得し、日本人初の2種目2連覇という快挙を成し遂げた。2005年に日本競泳界初のプロ選手となり、2016年に引退した。2020年には東京都水泳協会会長に就任し、後進の指導に当たる一方、株式会社IMPRINTの社長兼CEOを務めている。
