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熱中症の最も多い発生場所は「住居」!? 室内時こそ対策がマスト!

気温もぐんと上がり、いよいよ夏本番。こまめな水分補給や冷感グッズを使用した体温調節など、日中の暑さ対策はしっかりしていきたいですね。

ただ、熱中症で救急搬送された人のおよそ4割が「住居」にいたということも明らかになっています。室内だから大丈夫、なんて思わず、室内だからこそ気をつけていきましょう。

熱中症は「室内」にいる時こそ気をつけよう

総務省消防庁によれば、令和4年の5月から9月にかけての熱中症で救急搬送された人は71,029人。これは調査を始めた平成20年度から3番目に多い数で、コロナも5類に移行し、移動が増えることが想定される今年は特に気をつけていきたいですね。

また注視すべき点は、最も多い発生場所が「住居」であるということ。全体の39.5%にあたる28,064 人が住居から救急搬送されており、次いで道路が11,807人と、住居での搬送率がかなり高いことが分かります。

特に高齢の方は注意を

救急搬送された人の半数以上が、65歳以上の高齢の方であることもわかっているので、ぜひ65歳以上の方や、日中は家で過ごされている高齢の方がご家族に居る場合は、しっかり注意しておきましょう。

特に高齢になると体温調節機能にも衰えが出るほか、喉の渇きや暑さを感じにくくなる傾向にあります。ぜひ温度計や熱中症警戒アラートを参考に、例えあまり暑さを感じなくとも早めにエアコンをオンにしましょうね。

夜間も油断は大敵

また、日が沈んだ夜間でも熱中症で搬送される方はいらっしゃいます。日中、日差しに晒された建物の外壁の温度は、なんと50度以上にもなると言われています。熱というものは温度の高いところから低いところに伝導する傾向にありますから、特に断熱性の低い建物は、外壁の温度が室内に移り、結果室温がどんどん上がることになるのです。

夜だからエアコンは消そう、と思わず、夜間でも室温が28度以上になりそうな場合はエアコンは付けたままでいましょうね。

スマート家電で熱中症対策

ヘスタ大倉のスマート温湿度センサーであれば、例えば部屋の温度が28度以上になればエアコンの電源をオンにするなど、時間ではなく気温に応じて空調をつけることが可能です。例えば高齢の方や小さいお子さん、ペットなど自身での操作が中々難しい方が家にいらっしゃる場合は、ぜひ導入を検討下さい。日中だけでなく、夜間の睡眠時でも自動でエアコンを起動させることが可能です。ぜひ機械の力も借りて、暑い夏を乗り切っていきましょう。

参考:総務省消防庁 令和4年(5月から9月)の熱中症による救急搬送状況

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