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気付きにくい健康リスク~内臓脂肪~

10月になり、下半期が始まりましたね。新年度が始まった4月から、8月の長期休暇を終え、社会人の方々は少し余裕が出てきたというところでしょうか。会社が少し落ち着いてきたこの時期に多いのが企業の「健康診断」。健康診断は何より自分では気付きにくい部分の健康リスクを教えてくれますから、受診の大切さは言うまでもありません。

そこで今回は、気付きにくい健康リスクとして、内臓脂肪をご紹介。気付いた時には、なんてことにならないよう常日頃から体の状態をチェックし、リスクができるだけ少ない内から対処していきましょう。

内臓脂肪とは

人の体の脂肪は、大きく皮下脂肪内臓脂肪に分かれます。皮下脂肪が皮膚の下につく脂肪であり、内臓は内臓回りにつく脂肪です。皮下脂肪は自分の体を見たり触れたりすれば確認できますが、内臓脂肪はその名の通り腸などの内臓についているため、中々確認しづらい脂肪です。

内臓脂肪の健康リスク

内臓脂肪は、臓器を正しい位置に保ったり、衝撃から守ったりする働きもあるため、まったく無い方が良い、というわけではありません。ただ、内臓脂肪は過剰にあると高血圧や糖尿病、脂質異常症などを引き起こしやすいリスクがあるほか、皮下脂肪に比べ気付きにくいというリスクがあります。そのため、BMIが標準値である25以下であっても、内臓脂肪が肥満型という「隠れ肥満」である可能性もあるのです。

高血圧や糖尿病は、動脈硬化を進行させ、心臓病や脳卒中の危険性を高めます。「気付かない内に進行している」これこそまさに、内臓脂肪の健康リスクなのです。

リスクを未然に防ぐために

前述したように、内臓脂肪が過剰に付いたいわゆる「内臓肥満」が、高血圧や糖尿病、さらには心臓病や脳卒中を引き起こしやすくする病態のことをメタボリックシンドロームと呼びます。この俗に言う「メタボ」は食事や運動といった生活習慣が影響して発症する「生活習慣病」の前段階と言われ、気付きにくいからこそ、やはり日々意識して改善に取り組むことが非常に重要と言えるでしょう。

IoTの力で日々意識を

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